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お伺いします。
W202のAMGC36とC280は本当にノーマルからボディ剛性を上げる細工を
しているのでしょうか?
色々な情報を総合すると、C280・C36後期までは今のような形態ではなく
アッファルターバッハの当時のAMGの工場に小さなラインがあり、
MBの工場から抜き取ったインテリア儀装済み車体に仮タイヤを付けて
持ってきてエンジン関係・足関係・外装関係を組んでいたのは確かなようですが・・
(あのブラックウッドやAMGロゴの入ったカーボン柄プラパネルの灰皿も
AMGの工場で組んだのかはわかりませんが。)
どの媒体やお話を聞いても具体的にどこをどう強化しているかをはっきり
明示しておらず、感覚論に終始しています。
また一般的にズラだけAMGといわれるC280も実車を見ると全て元から爪折りが
なされていて、当時の新車価格差を考慮しても単にズラだけにしては開きが
ありすぎるとは思うのですが・・
(スポイラー・ショック・ホイール・センターマフラーより後ろの排気
だけでスポーツライン+110万、シートをスポーツと同じ革に換えたら
140万の差です)
AMGのC36・C280にお乗りの方でご存知の方がいらっしゃれば、何卒
ご教示下さい。
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