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先日のオフ会時にエンジンの吹けが悪いとのことでその後
1.エンジンオイルの交換
2.エンジンのカーボン取り
を実施しました。
オイルは超自動後退にて、6Lまで追加料金なしの100%化学合成のもの
オイルの銘柄は忘れました。(苦笑)
確かにフィーリングは少々よくなったカンジ。
オイル交換のフィーリングを確認後カーボン取りを実施。
WAKO'SのF-1(?)というガソリンに添加するもの。
間もなくそのガソリンも使いきろうとしていますが、効果のほどは・・・?
冷間から始動したときにマフラーから水滴が出ますよね?
その水滴内に何やらそれらしきが混じっていました。
カーボン取りの添加剤のおかげで出てきているのでしょうが、採取できた箇所がマフラー出口の水滴というだけでどこの何が出てきているかは不明です。
エンジン本体、ガソリン系統、排気系統にダメージがないことを祈りながらの走行です。
ただ、エンジンオイルを交換以降はなるべく高回転まで回すようにしています。
どの効果で回るようになった気がするかは定かではありませんが、フィーリングは以前に比べてレスポンスが良くなった気がします。
うちの202では性能が向上したのではなく、初期状態の近くに戻っただけしょう。
気分の問題で、自己満足の世界です。
これで燃費も向上してくれといいなぁ〜。(今のところ変化なし。今後に期待! 爆)
水滴の中に黒っぽい粉?(肉眼ではこげ茶色)が混じっています。(見えるかな〜?)
これがカーボンですかねぇ?
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