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▼1USERさん:
>お伺いします。
>W202のAMGC36とC280は本当にノーマルからボディ剛性を上げる細工を
>しているのでしょうか?
>色々な情報を総合すると、C280・C36後期までは今のような形態ではなく
>アッファルターバッハの当時のAMGの工場に小さなラインがあり、
>MBの工場から抜き取ったインテリア儀装済み車体に仮タイヤを付けて
>持ってきてエンジン関係・足関係・外装関係を組んでいたのは確かなようですが・・
>(あのブラックウッドやAMGロゴの入ったカーボン柄プラパネルの灰皿も
>AMGの工場で組んだのかはわかりませんが。)
>どの媒体やお話を聞いても具体的にどこをどう強化しているかをはっきり
>明示しておらず、感覚論に終始しています。
>また一般的にズラだけAMGといわれるC280も実車を見ると全て元から爪折りが
>なされていて、当時の新車価格差を考慮しても単にズラだけにしては開きが
>ありすぎるとは思うのですが・・
>(スポイラー・ショック・ホイール・センターマフラーより後ろの排気
>だけでスポーツライン+110万、シートをスポーツと同じ革に換えたら
>140万の差です)
>
> AMGのC36・C280にお乗りの方でご存知の方がいらっしゃれば、何卒
>ご教示下さい。
C36乗りの、のぉえいです。
感覚論と聞いた話だけなので書き込みを見合わせていましたが、他に書かれる方がいないのでご参考までに。。
結論から言うと「細工をしている」と思っています。
理由1:ドアの開閉音が別物です。Gクラスに近いガツンという硬質な音がします。#普通のC(W202)はガツンではなく少しホワンとした音が混じります。
理由2:ギャップを越えたときのフロアのビビリが無い
私のような素人でもはっきり違いが分かります。重いエンジンのC36のほうが不利なはずですが・・・
理由3:インテリア儀装後改造したのはC36以前の話(とのこと)byヤナセ
190E-3.2とかとC36以降で違います。C36は、ホワイトボディでの持ち込みです。
価格や話だけでなく、同年式のもので乗り比べてみればいかがでしょうか。それで差が感じられなければ、「なぁんだ」というだけの話で。
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