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▼もとVR6さん:
> ドヒャー!
>HWAは魔の品番ってのは、C43のFバンパーフェイスのみで17万と聞いてあせったので記憶に新しいのですが、
>いくら高級品のウッドとはいえ灰皿が17万は…絶句。
>私のC43Tもそこらじゅうカーボン調のプリント樹脂パーツでちょっとがっくり。
>昔乗ってたチェイサーVでさえホンモノのカーボンパネルだったのに。意外とけちなのね…
43からはバンパーフェイスのみですが、36まではインナーからフォグまでHWAでフォグの値段だけを比べてみても大概ですね〜
それにオークションに36のバンパーフェイスは出てきてもインナーなんてまず見かけませんし・・・
尚、43からD車に採用されてるスウェーディッシュバーチウッドの詳細をよくは知りませんが、ノーマルの202でやられていることなんですが、前期は5mm弱の厚みある本物の木を使用し、裏にプラスチックのスイッチ固定とダッシュボード固定部品が付けられているだけというようなまさしくウッドパネルである一方、中期(クライメートコントロールユニット変更)以降からはプラスチックのベースにアルミシート貼って、その上にウッドのシート状のものを貼り付けるという構造になってたので、少なからず36前期と中期でもウッドパネルの作りが異なりそうです。
昔本で見たのはウッドパネルに環境問題への配慮欠けるといった見解があったことと、事故等での破損時の割れによる怪我の回避のためにつくりが変更されたような記載を雑誌で見たように記憶してます。
ちなみにノーマル202のプラスチックパネルの灰皿で2万弱、ウッドパネルの灰皿で5万弱と昔入手したパーツリストには記載がありました・・・
こうやって見ると前期のスウェーディッシュバーチには比較にならないですが、灰皿単体って物のわりに高いものですね。
前期から中期のマイナーチェンジで全てのグレードでキーレスをはじめ装備の向上を図りながら30万ほどプライスダウンがあったので実はこの辺りが影響していたのかも・・・と個人的に思っています。
とは言え、前期純正のゼブラノに対し、オプション販売されてたウォールナットでもセットで12万程度とカタログにあったのを見ると・・・
スウェーディッシュバーチはやりすぎですね(笑)
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