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▼Marco。さん:
>テレビのニュースで、高速バスの火災事故についてやってました。
自分もさっき恐らく同じものを見てました。
>走行距離が、百二十万キロとか、1000000キロ超えの車両が結構あるみたいです。
昔は40〜50万キロだったのが今では100万キロくらい普通らしいですね。
そういえば、先日また問題になってたハブの亀裂も100万キロは持つものと設計したものが、それに少し及ばないくらいの距離でクラックが入ってたようでようで・・・
>走行距離には驚きました、というか、10万キロそこそこで自家用車でも捨ててはいかんなあとも思いました。
ほんとオンメルの10万キロオーバーの車の特集ではないですが、
もっと長く乗るべきなのかと考えさせられるものでした。
>自分の車も心配にはなりますが、ゴムの劣化は、走行距離よりも製造後の年数かもしれませんが、この前見た感じでは大丈夫と思いました。
確かにゴムだけに経年劣化と使われている環境とかにもよるのかなと思いました。
うちのは今年の春の段階で車検5度目で(11年目を前にして)走行6万キロちょっとでしたが、ご指摘の燃料サプライライン全てとパワステポンプのホース、さらにブレーキホースなど交換時期だと指摘され、場所が場所だけに全て交換しました。
自分で交換しなければいけないだろうと思って先に頼んでたエンジン・ミッションマウント、フロントロアームブッシュとともに交換することになったので結構な出費になってしまいましたが、やはり安全には変えられない箇所と・・・
>燃料ポンプの交換のついでに、ホースも替えるかどうか、悩むところです。
どうせ替えるなら手間を考えると一斉にやってしまった方がよさそうに思いますね。
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