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中古のヘッドランプAssemblyに交換して13ヶ月過ぎましたが、またしても右目が切れました。
ヘッドランプを買いに、ヤナセまで行こうと思っていたのですが、昨年の交換した元のランプのフィラメントが、どうも切れている感じはしなかったので、押入れから引っ張り出して、試験してみましたところ、去年の玉切れ警告灯の点滅は、フィラメント切れではなく、端子の接触不良であったことが分かりました。
そしてまた、このような投稿えおしておきながら、言うのもおこがましいですが、このような中古の電球の使い回しは、安全上の理由から辞めた方が良いと思いました。電球ぐらいは新品に交換すべきだとは思います。
尚、ここで、マンション管理組合の幹事としての見解でもあるのですが、何故か冬になると、マンションの廊下の白熱灯や、非常階段の蛍光灯も良く切れます。道路を走っている自動車のブレーキランプも片方が切れたのを良く見かけるようになると毎年思います。何故なんでしょうか?
いろいろと、因果関係を調べて見ると、女性用の化粧品のコマーシャルでは、「♪冬ぅーの、♪かさぁーつく、♪お肌には、、、」、とよくテレビなどで見ます。これも何か関係があるのでしょうか?
超伝導現象では無いですが、温度が低いほうが、電線の抵抗値が下がって電流が流れやすくなるのかもしれませんが、気温の変化ぐらいでは変らないのではないかと思っているのですが、、、?
何故なんだろう??(ああ、また寝られん! 笑^^)
【HeadLampOldRusty.jpg : 13.8KB】
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