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▼のぶながさん:
>あ〜、こないだはお世話様でした(*^_^*) いろいろありがとうございました。
>
>思い出しました・・あのテンショナーはその昔、、レコードプレーヤーの
>ターンテーブルのベルトドライブに採用されていた方式でした。
>
>タイミングの山とびがある場合(スリップ)はテンショナーを
>Wポンプ側に近づけたり、テンショナープーリー径を小さくすれば、実現できないかなぁ〜と(笑)
こちらこそ、遠いところをお疲れ様でした。
”レコードプレーヤー”ですか? Marco。さんの思い出は、Walkman-1です。
電化製品では、あれが最後のベルト・ドライブだったと思います。
Walkman-II以降は、DirectDriveになって、さぞ画期的な技術と言われているのを本で読んだことがあります。
Walkman-1は、高校1年生の時に発売直後に買って、ほぼ3年間、毎日耳にヘッドフォンつけてました。 その後、車の免許を取ってからは、8トラックのカーステのアンプだけ使って、車のデッキに使ってました。プーリーとゴムベルトを一度交換しましたが、四半世紀を過ぎた今でも現役で動いています。
自動車にも、まだまだ、使える(他に変えられない)技術はあります。尚、自分もまだまだ現役です。参考まで。(笑^^)
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