|
▼ぱぱ55さん:
>タイトルから察する通りの内容で読む気が起こらない方も多いかも。。。
>
>今夜はいつもとは違うETCゲートを通過しようとしていました。私は一応通過時には40Km/h以下には減速します。
>
>「ぽーん。料金はXXX円です」
>
>というETCの車内アナウンスを聞きながら普通に通過。。。しようとしていたら、なんとバーが開いていません(!)バーには電気も蛍光塗料も付いていないので真っ暗な中で気づくのが完全に遅れました。ましてや料金アナウンスまでありましたので。。
>
>気が付くと開いていないバーは目前まで迫っています。いくら減速していたとはいっても、既にブレーキングは間に合わないくらいの距離に。とっさに身をかがめました(←全く意味がない・爆) バーへの距離、50cm、10cm、数cm、突入、通過、、、一部始終をしっかりと視線でとらえておりました。
>
>ん?ぶつからない。そう、ギリギリではありますが、私のクルマは閉じているゲートの真下をスルっと抜けられるようです(汗)
>
>おい、ETC!料金まで取ったなら大人しくゲートを開けろ〜
お久しぶりです。
湾岸習志野でしたか、成田空港からの帰りに2回ほどありました。
手前でETCが利用できますというアナウンスが聞こえ、ゲート進入でバーが開かず、アナウンスは「料金は2,3・・・と」になりました。
係員は中の装置ではETCの電源が入っていないことになってますと言っていました。
湾岸習志野で2回第三京浜で1回、横浜新道で1回経験しています。
|
|