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▼のぶながさん:
>(*^_^*) きどっちさん、、ここらあたりのシーケンス制御内容について私は詳しくしりません、、すみません。
>
>現状なにかオーバーヒートとか具体的に弊害がおきていなければ、、
>W202、まず書かれていますような水温ならば改造をしなくとも大丈夫だと思いますが・・・
オーバーヒート気味になることはありません。もしもこのような状態ならば
別の問題があるはずですね。コアの詰まりやW/Pの動作、サーモスタットが
開かない等々。。。
>エンジンルームの熱気こもり?の改善が問題、、目的とあれば・・
>現状、正常な水温ならば、やはり、あとはエンジンファンカップリングの動作温度確認でしょうか?
おっしゃられる通り、目的はエンジンルーム内の熱こもり改善で、それが
冷却水の温度を抑えればダイレクトに効果的と思いました。
>エンジン、水温が充分温まった状態(電ファン動作状態)でエンジンストップしてファンが手で軽く回る程度であれば、、カップリングが問題かもしれません。
>このカップリングの動作、してるしていないはドライブ中に認識できますか?
確認しました。エンジンスタート前より重かったです。
カップリングは正常動作ですね。
ECUまで巻き込むファンスイッチ変更はリスク大なのでまずは、79度のサーモ
で様子を見ます。たぶん走行時80-85度に落ち着き、渋滞時の水温上昇スピード
は多少抑えられるはず。
設計思想が国産車と違うわけですから、妥協点が必要ですね。
79度サーモ交換後の状況をしばらくしたらレポートします。
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