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     セルとバッテリーの話、その傾向にあると思います。始動時の電流は結構なものがありますからね。電流も元を辿ればガソリンから作られているわけで、つまるところアイドリングの有無とその他のエネルギーとの比率次第という事になるのでしょうか。 
 
ATFの冷却には考えが及びませんでした。こちらもその通りだと思います。 
 
自分なりの結論: 
アイドリングでの燃料消費量を更に調査して、エンジンを切るよりも走り方でセーブする方向に。 
 
皆様、ありがとうございました。 
▼ガリさん: 
>>アイゼンバーンさん。 
> 
>環境問題の点からアイドリング・ストップは良いと思います。 
>私も真似したい気持ちはあるのですが、以下の点から止めています。 
> 
>セルモーターの寿命が短くなる、セルを回した分の電力の回収が 
>追いつかなくなってバッテリーの寿命も短くなるのでは? 
>ATFはかなり高温になるためラジエターのロアータンクを 
>通して冷却されているので、エンジンを止めると冷却されないので 
>ATFの劣化が進むなど・・・。 
>まぁ、考えてみればクルマのためか?自分のサイフのためか? 
>どちらの為にやらないか判らない私なのです(笑) 
> 
>Dレンジに入れてエンジンを切るとATのオイルポンプも止まるワケですが、 
>これによってチェックバルブに掛かる圧力が無くなるだけで、再始動の時は 
>Pレンジなので影響はないと思いますが、ちょっとした瞬間の 
>シフトミスやアクセルやブレーキの踏み間違いによる 
>暴走の危険性もほんの少しだけ上がりますね。 
 
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