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1.オイル漏れ:週末の夕方、東名での帰宅途中でした。足柄SA前の上り坂あたりだったでしょうか、後続からの
車に幾度かパッシングを受けました。
ミラーで後方を見てみますと、黒煙がもくもくと・・・なんとか足柄SAのガソリンスタンドへ
飛び込み、確認してもらいましたら、オイルがほとんどカラ。あぶなくエンジンを壊してしまう
寸前でした。原因はエンジンヘッドのシール切れ部分からのオイル漏れでした。漏れたオイルが
エキゾーストパイプへ流れ込み黒煙となり、後方へ。火災寸前?
ディーラーへ電話、レッカー手配をお願いいたしました。
私はガソリンスタンドと交渉、車を預かってもらうこととし名刺交換いたしました。
それからタクシーをGSで手配していただき、従業員出入りの階段をつたって高速道路から一般道路へ
おり、タクシーで小田原の新幹線の駅まで行くことにいたしました。
帰宅後数日してディーラーから平謝りの電話、おそらく整備ミスとの説明を受けました。
(新車状態で整備ミス?とは思いましたが・・・)
2.車全体にまんべんなく塗料のシミ?が発生。
新車時に、、何とかコーティングとやらをディーラーに薦められ、お願いした。自分でwaxかけしない私には
好都合と喜んでいたら半年後にボディー全体に、シミが現われた。原因はこのなんとかコーティング?
と他ディーラー工場で診断された。
その後、購入ディーラーで交渉したが拉致があかず!有料で全部塗装のやり直しとか?
費用は100万円。あまり気にしない私は、しょうがないとあきらめ、今もそのまま、放置。
あとあと、この97年車は塗料の材質が環境問題対策により油性から水性に切り替えられた?時期
だったらしい。どうもそれが原因と、ボディのなんとかコーティングが重なったらしい。
私だけではなく相次ぐクレームがおきたことが判明した。
これらは、後々にわかってきたことで、私は泣き寝入りになりましたね。このとき、ドイツのメルセデス
へ直接苦情のメールを入れました。音沙汰なしですね。
3.センターピラーからのキシミ音発生
発進、停止の時点で、、ギシギシというきしみ音が両センターピラー付近から発生。
幾度も幾度も、ドア周りの調整やらを繰り返し修理、、何回修理しても数ヵ月後には発生。ということを繰り返していた。
あるとき、「すべて交換してくださいよ!」とねだりました。今は大丈夫です(笑)
4.〜まだまだ続く
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