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日本の地図、位置とかの概念は、エリア、、すなわち地域、陣地?的な発想なんだそうな・・・比べて欧米、、特にアメリカなんかははっきりしてますが、エリアというより地図はストリート、アベニューなんかの何番というあらわし方、、すなわちすべて”通り”道が基本になった概念なんだそうな、、たしかに。
欧米的な考えでは、行きたいところには道がある、、道があるから家や建物があるっていう発想だから、、住所は、何々通りの何番、のワシントンDCとか表記。だから迷ってもその行きたい通り、道の上に出ればあとは番号をおっかければいいということだ。確かに。
一方、日本では、なになに通りがわかっても目的地にはたどり着けません!
確かに日本の住所には通り名は少ないですわね。
これが、カーナビの普及にも影響してるっていう話です。
いわば欧米は、地図も合理的なんですかね!?日本では、原点がここはおいらの土地だぁ!が原点でしょうか(笑)
だだっぴろいアメリカでは、まず先に大きな道路ができ、道路の周りにしか家ができなかった、、馬車世界が原点の地図なんでしょうか、、道の周り以外は家がない!?大通りからまた奥へ入ってもまた名前のついた道ができる、、そこに番号をつける、、これが欧米の地図。
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