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▼ZZRさん:
>アリストは前後ともダブルウイッシュボーンでした。
>特筆すべき点は操縦安定性の高さでしたねー。
>コーナーでも高速でもハンドリングの素直さは快感でもありました。
>それが足回りからきているのかタイヤからきているのかは今ではもうわかりませんが。
>
>あと、これは自分の車だけかもしれませんが、ハンドルを目一杯切るとガクンと
>一段落ちるような感じでハンドルが戻ってきません。
>つまり切ったら切れ放し(笑
>どんな車やねん(笑 って感じです。
ZZRさん、、なんとかしてあげたいですね!
調べてみましたが、こと、ステアリングに関してはメルセデスが
T車より劣っているという評価は皆無のようです?(笑)
ホィールアライメント関係
1.キャンバー角:タイヤの接地性
2.キャスター:直進安定性、ステアリング復元力
3.トーイン:キャンパー角によるタイヤへの無理な力が加わるのを防ぐ
(4.キング角:ステアリング復元力とステアリング操作力軽減)
ふつうアライメントは1.2.3が主体で調整されているようです。
近年は3.のトーインも、4.と同様に固定が多いとか。
キング角、、オフにでも時間があれば図を書いて説明いたしましょう(笑)
このあいだ、勉強したばかりです(笑)
多くのMB車は適度なノイズが室内へ入るように意図的に吸音材を省いているという
解説もあります。
特にエンジン音は、人間の五感?を刺激しスピード感を損なわない程度を検討しているとか?さきほど、、MBおたくの友人に聞いてみました。
ZZRさん、私もロードノイズは、いらないですね!(笑)
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