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▼おとしんさん:
>のぶなが様
>大変な遅レスで申し訳ありません。
遅刻です!?(笑)
(レス・・ありがとうございます!)
>軽くて低排ガス、またクラッシュゾーンを確保するためにも、メルセデスにとってV6化は不可欠だったと思います。
そうらしいですね、、あの時点ではクラッシャブルゾーン確保が第一目的、、優先させてしまった?らしいですよ、、しかし、せっかくすべてDOHC化されたエンジンがV6になり、3バルブのOHCへ変更されました、、これは私は?で今でも意味がわからないままですが?
しかし残念ながらCクラスに搭載されたV6は上であまりにパンチ力がありません。当時の雑誌のTEST DATAを調べてみてもV6は明らかにパワーがなく、驚くなかれC240に至っては直4よりも遅いので、単に私が試乗した車の個体差だけではないと思います。
しかしV6といっても当たり前ですが今のC320あたりになりますと、様子は変わりますけどね。小排気量でのマルチシリンダー化はトルクでハンディーだと思います。私は素人考えですが、小排気量でのマルチ化は確実にDOHC化を行い高回転に優位に運びパワーを稼ぐのが普通と聞いていますから、やはりDOHCは、そのまま残すべきだったのかと思います!?
多少安全性が下がっても地球を汚しても心地よい吹け上がりと加速の方を選択する私のような非人道的な人間にとっては直6が正解だと思います。
(笑)推測ですが新型SLKでは、V6でもDOHC化に戻しています。あのときのV6化時点ではDOHC化と環境問題や他の対応が間に合わなかった?のかも知れませんね。
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