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▼のぶながさん:
>国産に乗っていたとき、中央高速道路で、貴殿と同じ現象を経験しています。
>このような症状が数回継続し、、エアコン、コンプレッサーのクラッチのすりあい部分が、焼け付き、SWを切ってもコンプレッサーが働きっぱなしになりました。
>
>私の場合の原因はコンプレッサーの焼きつきで負荷が重くなり、クラッチが焼けたという現象でした。
>新車でしたので、全部無償で交換となりました。
>
>最終的には、コンプレッサーの破損ということになり、配管、コンプレッサー、エバポなどすべて交換でした。
>
>今のエアコンコンプレッサーはエンジンが高回転の時は負荷が軽くなり、エンジンへの負担も少なくなるように構造が考えられていますので心配は少ないのですが、早めに冷媒ガスなどの量チェックなどされたほうがいいと思います。
>
>クラッチだけの交換だけでは済みませんよ!(などと脅かしておきます)(笑)
現車になって,何を聞いても怖いものはなくなりました(笑)。
コンプレッサーですか。今度,ガスの量を点検してみます。
ありがとうございます。
今月末に税金の還付金が振り込まれるし・・。
エアコン壊れて修理にお金が掛かる様なら,車を買い換えようかなぁ。。
なんちゃって・・買い換えるには,お金が足りないです(笑)。
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