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▼のぶながさん:J BOYです
ご無沙汰です
>▼Syu@C200さん:
>>▼のぶながさん:
>>一つ言おうと思って大事なこと忘れてました。
>>
>> 去年の猛暑、エアコンのファンもラジエター電動ファンもよく回っていたの
>>ですが、全てのファンが回っている状態というのは、運転席でもわかるほど
>>振動が伝わってきます。
>
>syuさん、私のは振動はないです!皆無?(笑)問題は加速時のファン爆音です。
>B-29を思い出します!?(そんな年ではありませんけど)
↑水温が高温の時ですか?
それとも低温でも高温でも変わりませんか?
以前他のBBSで少しやりとりしましたが
カップリングは、水温が低い時は、極端に言うと空回りして
水温の上昇でラジエーターを通過した温まった空気により
カップリングの温度が上昇すると内部のシリコンオイルが温められ
空回りからロックに近い状態(ロックはしません)になります
高温時にファンがうなるのは、しかたありません。
カップリングの故障としては、高温時なのに空回りする(水温の上昇)
低温時なのにロックに近い状態になっている(ファンがうなる、オーバークール)
大体この2つがあげられます。
点検としてまずは、エンジン始動前にファンを手で回してみてください。
軽く回るはずです。
次は、走行後熱いうちに同じく手でまわしてみてください。
低温時より回すのに抵抗があるはずです。
自分は、高温時に軽く回っていたのと水温が高いので交換しましたが
交換後、何も変わりませんでした。
国産車のカップリングとは、少々違うみたいです。
国産車のは、高温時にかなり硬くなりました。
ご参考までに。
昔の国産車は、昭和47年車位はカップリングなど無く
ファンがプーリーに、直付けでしたよ。
V6用の電動ファンは、本国価格で200EUR位です
人柱でつけていただけますか?
成功したら、自分もやります(爆)
>
>もしかしたらラジエターの台座のところにあるゴム
>>フィッティングの劣化で振動が伝わるのかもしれませんが・・・一応情報まで。
>>対振動ということでしたら、ファンカップリング式のようが有利なような
>>気がします。
>
>はい。振動ではありませんので。
>
>>
>> なお某診断システムによると、ファンカップリング脱着のフラットレートは
>>0.6時間のようです。外部部品をディーラーに持ち込めるかは、また別問題
>>ですけど。124の整備が得意な人たちによると、自力でやってしまえるレベ
>>ルの整備のようです。
>
>そうですか、、部品代はディーラーでも、まっきーさんのご報告どうりでした。
>工賃は、諭吉くらいと聞きました。
>とりあえず、このカップリングを交換してみます。いろいろありがとうございます。
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