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▼Marcoさん:
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>「お金がかからないハズ」って大儀名分があるところが、一つの隠れ蓑かもしれません。私のATは10万キロ超えても何の不具合もありませんでしたが、壊れたら自分で直せないのはココだなって思ったのがMotivationです。
個人的な意見ですがMarcoさん位の距離を走って
られるのでしたら、万が一ATF交換で不調がきたしても
ATのOHをされても良い時期なので、やるだけやってみるのも
良いのではと同じく10万キロ間近のボクは思ってしまいます!
>中国自動車製品が将来流行る」、の意味は、2015年頃には、欧米BrandでManufactured In China の意味です。
車製品に限らず電化製品、ファッション製品等、その流れは中国に革命が
起こるまでは続くでしょうネ!
でも商品の企画設計を欧米や日本でしてる場合は、ほぼ問題ないです
(ほぼというのは彼の国では、仕様書を無視して勝手に利益を上げる
ことが、ありますので・・・)
>ところで、クーラントについて、ただのエチレングリコール水溶液ではなくて、添加剤を入れて、商品として売っているのも、販促技なんでしょうか? 私はこの質問をしたくて、長い文章を書いてしまいました。
GSで、販売しているもので特に店員が売り込みにくるものは販促品です
ただ信用第一が前提なんで悪質なことは特にしませんが石油関連商品以外は
元売が関与してない場合が多いので(クーラントもそうです)
一般ユーザーとしては、近隣の評判を聞き、あまり利益追求の所は避ける
べきかも知れません・・・
経営者が、あまり筋の良くない所も多いので・・・
飲食店やコンビニと違って同じ看板でも、全く違うフランチャイズ
の商売だと考えて下さい!
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