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>空いた時間にコツコツと作業を開始致しましたのでその都度書き込み致します。
今日は、昨日の続きです。
>テンショナーがグラグラしています。良く見ると、ダンパーのエンド部にボルトがありますから、これを緩めるとゴロっと外れるのかな〜と思いながらも、今日の作業は終了です。(雨が降ってきましたので・・・)
1.ダンパーのボルトを緩めます。(上下共)
2.すると、テンショナーがゴッソリと外れる予定でしたが、テンショナーのY字のステーと10ミリ六角ボルト等がラジエターに当たり、そのままでは取れません・・・知恵の輪みたいに、向きを変えたりボルトを取ったりして外しました。
取り外したテンショナーと新品を並べてマジマジと見ます。旧品は、ちょうどベアリングの所からグリスが溢れていました・・・。またテンショナーの張りを調節する所も、あきらかに角度がずれていました・・・。ダンパーは???オイル漏れ!?もなさそうだし、伸ばしたり、縮めても・・・??良く分りません。ただ、テンショナーのベアリングからのグリスの漏れ量を見ると、同時に交換するのも分る気がします。。
C280は、9.1万キロです・・・。ウオーターポンプも交換なのでしょうが、マジマジト水漏れがないか確認しました。今のところ大丈夫!?みたいです。。各プーリー等もがたがないか確認しましたが・・・よく分りません・・・たぶん大丈夫と思いテンショナー回りを掃除致しました。
???丁度テンショナーを外した所(パワステポンプのブラケット!?)の下から黒いホースが出ていました???しかしです、上端のホースは何処にも刺さっていません???テンショナーにも、周りにも、ホースが刺さるところが無いんです???「これは一体何??」と言うところで、今日の作業は終わりです・・・
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