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▼シェパードさん:
>すみません。↑は投稿ミスです。
>
>クリスティーンさん、はじめまして。
> メルセデスのATは、エンジン始動直後=触媒が冷えているときは、環境への影響を小さくするため、早く触媒が温まるようにシフトアップが遅いと聞いています。
> もちろん、故障ということもありますが。
>
> 私のC200でも、シフトアップがギクシャクして怖い思いをしたこともありますが、
>まあ、こんなものだと気にしないようにしています(笑)。
みなさま、ありがとうございます。
クリスティーン号の状況は、ほぼ一般的であるのが判りました。
私は今まで国産車しか乗車経験が無く、今回のクリスティーンが初めての外国車なものですので何かと国産某T車とかの丈夫でそれなりのフィールなATとかと比較してしまって、まだまだ初心者ですネ。
ただ、既に温まった状態で再始動後のDレンジでの2速から3速へシフトが冷えた時のような状態になるのには、なんか納得できないのですが・・。エンジン止めるとATを強制的に制御する部分とか触媒は直ぐに冷えちゃうのでしょうか?内燃機関のどの車もチョイ乗り(そこまでお買い物とかお使いの御用で使う)が良くないのは理解してますが、使用状況によりチョイ乗り状態が続くと、シフト操作に苦痛を感じています。
また1速から2速の強制的につながる感じのシフトは、水温計80度程に達する時間よりも、走行距離に関係しているような気もします。
ですが不思議、しばらく走り続けると、1速から4速まで非常に滑らかなシフトになってしまうのです。ただ、3速から4速へのシフトは速度計で45キロ以上でないと、行きません。
固体の特性もあるのでしょうネ。
それと恥ずかしいのですが、今度休日にATFのレベル点検してみます。温間でPレンジで線の下にフルードが来ていればいいのでしょうか?レベルゲージの棒のとり方とかコツはあるのでしょうか?
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