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▼クリスティーンさん:
> 1. クリスティーン号のATFは始動前はパンにフルードが結構沈んでいて、ゲージにいっぱい付く。
> 3. 走り出してしばらくしてからは、フルード温度がいくら上がり、80℃までは行かないものの、レベルゲージの30℃の刻みの当たりのゲージ両面には付く。
>と言った状態です。
> 知識不足からですが、もしも少ないならフルード継ぎ足しか、自分でフルードを足すならどの位?銘柄は純正のD-II?等と悩んでみたり、フルードの全交換ならディーラーでの処置か?オートウェーブやバックスなんかのショップでの交換か?とか考えたる・・・。全交換してATフィールが泥沼化したらどうしようとか・・。
ATF交換落第生のMarco。さんが言うのもなんですが、文章からするに、ちゃんと入っているような気がします。(私の経験よりはまだましかな?)
ATFゲージは、少し斜めに、パン液面に上から刺さっているだけです。始動直後は、車が止まって間もないために、振動で液面が揺れて、足りない液面もゲージに検知されます。 ATFは綺麗な油なのでゲージは読みにくいですので、何度も拭いて読みます。
機械式のATFは、DX-2でも、DX-3でも良いと思います。但し、継ぎ足す場合に、違う規格油を入れるのはどうかと思います。また、同じ規格油でも、銘柄によって添加剤などの微量成分が異なりますので、こちらも気がかりです。 ATF交換は、自分でやるよりは、まだオートXックスの方がましのような気がします。
http://www.aa.cyberhome.ne.jp/~ibsen/Benzbun/Medit_AT.htm
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