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新参者の majuro といいます。
皆さんはじめまして、よろしくお願いします。
私の97'W202C200 は95000Km位のとき発電機お亡くなりになりました。
3000回転くらいまわさないとバッテリー印のランプが消えない、発電電圧が
低いという、よしのすけ様のとは逆のよくある(?)故障でした。
レギュレーターってこんなやつです。
http://majuro.dip.jp/c-board/file/new_reg.jpg
発電電圧の制御はローターに流す電流をステーターが発電する電圧で
制御しているみたいです。ステーターは3相交流を発生し6つの整流器が
直流にしています。私の場合はこのうちの1個(以上?)がショートしたようでした。
ばらしましたがどうにもならなくて、発電機自体オーバーホール品と交換しました。
▼のぶながさん:
>はい。発電機はモータの原理の逆なんですね、簡単には回転するローターとローターのまわりの固定磁石のステータで構成されています。このステータに流す電圧電流をコントロールしてエンジンの回転にできるだけ影響されないようにコントロールして安定発電しているものとバッテリーへの過剰充電を防ぐ制御だと考えてください。あってるよね!?(笑)
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