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▼ザウバーさん:
>▼のぶながさん:
>>これらの現象は踏み込みすぎだと思います。
>>ダッシュ時のべたフミ状態から、、各ポジションで引っ張るような形ですから
>>やむをえないと思いますね。正常だと思うのですが!?そういう意味では電子ATも同じだと思いますが!?
>>課題、、話の内容が違ったなら、すみません(笑)
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>あ、各ポジションでのひっぱり時間ではなく、ポジション間の移行時間のことです。(^-^) 僕のは非力ですから、ひっぱり時間は長いですよぉ〜(笑) でもベタ踏みなんて年に数回ですがね。
それですとなんとなくバキューム系ではないでしょうか。
スロットルをゆっくり開けた場合じゃ負圧も急に変化しませんし、ATの変速用のバンド等が強く抑えなくても軽負荷なので滑らないのでシフトがうまく完了しますが
スロットルを大きく開けた場合、変速のバンド等も強く抑えないと滑って変速時間が延びたりします。
このバンドを高負荷時に抑えているかをスイッチで検出して、油圧が上がって無い場合に点火時期を遅らせます。
診断機にこのスイッチが入ってないコードがある場合はバキューム系を調べます。
コードが無い場合はバンドの調整とか最悪はOHになると思います。
このバンドは一度でも滑って表面が焼けてしまうと硬化してしまいますので。
バキュームは差動油圧のコントロールとシフトをつかさどっています。
電子式なら自動でフェールセーフになりますが、機械式はなりませんのでドライバー次第で大事にもなります。
ただ感覚なので今の症状が私の想像範囲かどうかは分かりません。
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