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     ▼のぶなが さん: 
油膜とは字の通り、油分です。多くの場合洗車機のワックスコースでついてしまうヤワな油ですが、時に自車・他車のオイルが走行中に飛散してついてしまうこともあります。また、生ガスを吐き出している車の後を走ったり、オイル消費している車の後を走ったりしても付くことがあります。 
 
その時の症状は晴れていれば気になることは少ないですが、雨降りの特に夜は非常に前が見づらいです。ワイパーしててもなんだか水がはじくのに伸び〜るようなヘンな感じですし、街灯の下でも行こうもんなら乱反射するしで散々です。 
 
 
それに対して撥水コートというのは、油膜のようなギラギラ感なく水をはじくようにするケミカル用品です。フッ素やシリコンで水はじき効果を出しています。 
これを使うと昼間でも殆ど間欠ワイパーで済みますし、夜間光がないところならワイパー要らずです。特に高速道路などでは全部水がすっ飛んでいくので、昼間でもワイパーを使うことがグッと減ります。 
 
好みさえ合えば一度使ったら手放せなくなるモノです。私は免許取得以来ずっと愛用しています。 
 
 
▼ yasyas さん: 
そのサイドウィンドウの傷私のも付いています、最近運転席側(左)にも付きました。この傷、酸化セリウムで磨きましたが取れませんでした、結構深いようでサイドはガラスが薄くあまり磨くと割れる危険ありなので諦めました。 
 
 
こんな変わったモノを持っている理由は、以前ガラスを磨こうとしてガラスコンパウンドを探してもどうしても入手出来ず、ガラスメーカに問い合わせたら一般販売はしていないとのことでしたがご好意で分けてくれたのです。 
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