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▼のぶながさん:
>バネ下以外にはコストでしょうね。あと、電気的なフェールセーフ対応、高速走行中に一輪でも不具合が生じれば、直進は無理です。すべてバランスを電気的に取り直します。この場合の、、CPUとか、、どーなんでしょうか?
なるほどコストもさることながらそういった安全性の問題があるわけですか・・・。まあ、これは何らかの答えを見つけることは出来るのでしょうね。極端な話、本末転倒でしょうがシャフトで結ぶなんていう原始的な方法だったりして。
>>電気自動車は果たして環境に優しいのかというのがいちばんの疑問です。
>
>そうです。充電される元の電源は石油の火力では話になりません。
>水力、地熱、海の波、風力、太陽光などの発電が本格化しないと無理です。だからといって今の車の電気化を遅らせては、卵と鶏論になるので、行っていると思います。
そうですね、真の自然エネルギーの活用が出来る時代が来るといいです。ところで言い出せばキリがないとは思いますが、ソーラーパネルの生産には石油のような環境負荷はかからないのですか?? 電気といえばすぐに石油が大量に要るというのは想像出来ますが、ソーラーパネルと言うとさっぱりです・・・。
また、いくらコストが安く見てくれの環境に優しいと言っても、私は原子力(発電→燃料電池)には絶対反対です。これって環境とコストの未来への先送りでしかなく、結局どんな環境破壊よりも高いモノについていると思います。
確かにその場での燃料代は原子力は安いでしょうが、総合コストは莫大なモノになるように見受けられます。
>超音波振動モーター、ピエゾモーターなんか新しいのかも知れません。
どっちも名前は聞いたことがあるし解説くらいは読んだと思いますが、全然憶えていないです。マイクロマシーンというのは何となく理解しているのですが、これにもこの技術(超音波・ピエゾ)使われてませんでしたっけ??
>>究極は核融合しかないんじゃないでしょうか??? (核爆)
>
>これは、いただけない(笑)
でもこれこそ究極じゃないですか?? とはいえ核爆発とエラく変わらない危険を伴いますか・・・。
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