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▼poohさん:
>物心ついた頃の車のリアウィンドウにはスカイブルーの無鉛ガソリンというシール>が貼ってありました、今はあれもなくなりましたね。
>http://www.webcg.net/WEBCG/qa/oil/oil018.html
おいくつなんですか?(笑)
ドイツには数年前の記憶では有鉛がありました。欧州および南米なんかではまだまだ古い車が現役、、なにかあるのかも知れませんね。
>書き忘れました、よくレギュラー仕様車にハイオクを入れると “よく燃える” から、燃費も・吹け上がりも良くなると言うオジさんがいますが、あれは大きな間違いです。
>
私、そのような感覚!?今日から、あらためます。
>オクタン価が高いと言うことは、着火性が低くなっている=アンチノック性が高まっていると言うことなので、圧縮比の低いレギュラー仕様車では不完全燃焼を起こすという結果になります。
>実質のパワーダウンと燃費の悪化ですね。あまりにもヒドくなると生ガスが出て触媒を焼いたり、センサーを壊してしまい高い修理費に泣くことになりますね。(まあこれは大げさな話ですが)
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>逆にハイオク仕様車にレギュラーガソリンを入れると、圧縮比が高い為異常燃焼をおこしノッキング状態になります。ただ、最近の日本車はコンピュータで制御しており、ハイオク指定車でもレギュラーにも対応(点火タイミングを早める・燃料を薄める)するようになっています。
>でも、パワーが落ちる分アクセルも余計に踏んでしまうので、結局コストは下がるのか??ですね。
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>その点メルセデスはどうかと以前問い合わせたところ、未対応なのでちゃんとオクタン価は守ってくださいとの回答でした。ただし、最近のモデルのことはわかりません。
そうです、、どなたかに今の車は電子制御、、車が対応できるようにノックセンサーまでついているのだから、大丈夫!・・・と。
W202、、名前の知れたGSで日本製のガソリンでハイオク、、問題なしですね。
わかりました。
ありがとうございました。ところでyasyasさんの場合は、車(愛車のW202)にも焼酎らしいですよ。
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