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▼えみーさん:
興味深いレスありがおうございます。私は、車いじりに関しては初心者同然ですが、興味(と多少の情熱)だけはありますので、、。おっしゃる通り、コストパフォーマンスを考えれば、Dへ任せるのが一番と考えます。けど、DIYは、やったら病められんのです。「あまりひどくならないのであれば、自分で実験してみたい」、って思うのです。「お金がかからないハズ」って大儀名分があるところが、一つの隠れ蓑かもしれません。私のATは10万キロ超えても何の不具合もありませんでしたが、壊れたら自分で直せないのはココだなって思ったのがMotivationです。
車がブランド品(=嗜好品)であることは、おっしゃる通りです。しかし、部品については、かなりのUserが妥協を許すのではないかと思います。私の使ったATFは、12リットルで2000円のChevron(西海岸に本拠地)ブランドDX3ですが、スペイン後文字のステッカーを見れば分かりますが、メキシコかPuertorico製です。Geneuineアメリカブランドは、実は高いですが、日本に入って来るアメリカブランドは、Hispanic系かアフリカmfrが多いのが事実と思います。「アメリカの調達能力」をブランドとして私のような日本人(パンピー)は買っていると思います。「中国自動車製品が将来流行る」、の意味は、2015年頃には、欧米BrandでManufactured In China の意味です。、、、。 ところで、クーラントについて、ただのエチレングリコール水溶液ではなくて、添加剤を入れて、商品として売っているのも、販促技なんでしょうか? 私はこの質問をしたくて、長い文章を書いてしまいました。
>それと、エンジンオイルやATFの交換に関心のある人は
>車好きの方だと思いますし、そうゆう方々は車の血液にもあたるオイルにアジア製を使用するとは考えにくいです!ブランド品と同じような認識があるでしょうし・・・
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