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▼Marcoさん:
>始めまして.いい話ですねえ。成る程、販促技ですかあ? チョット事情があって、本日オイルパンの分だけ、またATF交換しました。(この内容は後日報告したいと思います。)確かに、スラッジ(にごり)わずかですがありますねえ。でも、気分は最高です。まるで、歯科診療所に行って歯石をとってもらった後のように爽快です。気になるオイルレベルは、今度は大丈夫ではないかと思います。Yシャツ買いに行って、米屋に行って、郵便局に行って、酒屋に行きましたが、「街中を1時間以上」の走行には達していません。レベルは、COLDの下のところです、、、。 尚、潤滑油関連の商売もこれから中国の自動車産業が成長すれば、輸入関税の撤廃の影響で、アジアから入ってくるようになるんでしょうね?
色々事情もあるでしょうし、Marcoさんの技術力と経験もわからない
(ご自分でATFを交換されたってことは、かなりの上級者では?)
ですし状況が分かってもボクには技術的な知識はありませんし
ただ、ATに不調を感じた場合は一般レベルの方なら
ディーラーやATに詳しい工場でチェックしてもらうほうが
結果的に得かなって思います
かと言ってATF交換後に劇的に悪化もしないと思います
潤滑油関係の商品は、実は益率が非常に高い(だからスタンドでATF交換も
勧める訳なんです)のでアジア商品は中々入ってこないのでは?
それと、エンジンオイルやATFの交換に関心のある人は
車好きの方だと思いますし、そうゆう方々は
車の血液にもあたるオイルにアジア製を使用するとは
考えにくいです!
特に日本では、そこそこ性能がよく安いヒュンダイの車が
全く売れないように、多少安いぐらいでは敢えて
アジア製の商品を使用することは無いでしょう
まして車は趣味的要素も高いので
ヨーロッパが一流、信頼性の日本製、
人とは違うぞってアメリカ製って感じの
ブランド品と同じような認識があるでしょうし・・・
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